Science,Technology,Engineering,
Mathematicsの頭文字をとってSTEMと呼びます。
STEMは、科学技術教育、理数教育を統合、体系化したもので、アメリカや日本をはじめとして世界中で取り組みが活発になりつつあります。
技術立国である日本においては、これらは必須のものとなるでしょう。また、理科系分野に限らずSTEM教育の本質である、「物事を理論的・客観的にとらえ、一般化(汎化)するテクニック」を身につけることは、将来のトップリーダーには欠かすことはできません。
私たちは、文房具としてのパソコンだけではなく、
最先端のICT技術をお子さまに体験していただき、
将来のイノベーションを起こす人材を生み出すことを目指しています。
遊びが学びに変わる、お子さまの豊かな発想力と知的好奇心を伸ばす楽しい教材で、プログラミングを通して、パソコンの本質な使い方を学びます。
パソコンのプログラミングを習得することはこれからの社会に必要不可欠な、実際に起きている事象を客観的にとらえて整理し、一般化する能力を養う力を身に着けることに他なりません。
私たちの教室では、お子さまに物事をさまざまな方面からとらえて、自分で考え解決する力をつけていただくことを目指しています。
また、日本人が不得手と言われている「他者へのコミュニケーション能力」つまり
自分の考えをわかりやすく他人に伝える技術についても重要な能力の1つだと考えています。
ぶたまるパソコンアカデミーでは、子どもたちが楽しく学べるカリキュラムで、
学校では教えてくれない、社会が本当に必要としているパソコンスキルを身に着け、未来の可能性を広げます。